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新日本プロレスの公演

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WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム
  • 25/01/04(土) 17:00 東京
  • 25/01/05(日) 13:00 東京
  • 25/01/06(月) 18:30 東京
  • 24/12/04(水) 18:30 佐賀
  • 24/12/05(木) 18:30 宮崎
  • 24/12/06(金) 18:30 鹿児島
  • 24/12/08(日) 15:00 熊本
  • 24/12/18(水) 18:30 埼玉
  • 24/12/19(木) 18:30 山形
  • 24/12/22(日) 18:30 東京
  • 24/12/23(月) 18:30 東京
  • 24/12/07(土) 熊本

新日本プロレスのチケット一覧

全87件 61 - 80件目
全87件 61 - 80件目

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新日本プロレスについて

新日本プロレスは、1972年にアントニオ猪木によって設立された、現存する日本で一番古いプロレス団体。設立以来、藤浪辰巳や長州力ら人気プロレスラーたちによって、様々な伝説の試合が繰り広げられてきた。一時期は、興行収入40億円を記録し大きなエンターテイメントとしての地位を確立したが、2000年代に突入すると、「K-1(ケーワン)」や「PRIDE」といった総合格闘技が主流になり、プロレスが衰退の一歩を辿る。そのため、これまでの男のエンターテイメントという形から、老若男女が楽しめるスタイルへ移行し、会場には幅広い年齢層の観客が訪れている。特に女子を筆頭に大きな人気を獲得しており、『プロレス女子』『プ女子』という言葉が生まれるほどで、女性人気の高さが伺える。従来の荒々しい「ストロングスタイルプロレス」と呼ばれるバトルスタイルを脱却し、棚橋弘至や真壁刀義など、テレビでもおなじみの親しみやすいスター選手が登場、プロレス人気はV字回復した。2020年には東京ドームで史上初の2日間開催を敢行し注目を集め、2022年には50周年となり、22年ぶりとなるみずほPayPayドーム福岡で「新日本プロレス Road to レスリングどんたく」を開催するなど、多くのイベントを開催。2022年に創業者であるアントニオ猪木が逝去したが、その精神は多くのプロレスラーに引き継がれている。興行スタイルとしては、ビッグマッチとなる規模の大きい興行を月一回程度行い、前哨戦となる興行を数回開催して、これをひとまとめにして1シリーズとなる。その合間に単発工業など多くのイベントが開催される。2025年1月に東京ドームで開催される「WRESTLE KINGDOM (レッスルキングダム) 19 in 東京ドーム」では、現役引退を表明した棚橋弘至が「H.O.T」のEVILとの因縁マッチなどが行われる。これは見逃すわけにはいかないだろう。