ミュージカル『レ・ミゼラブル』のリセールチケット・譲渡一覧(11ページ目)

最新公演・チケット情報について

🔹 ワールドツアースペクタキュラー / 日本初演

時期: 2025年8月～10月（東京・大阪・名古屋・福岡など全国巡演）
内容: 英語上演＋日本語字幕付きの本格版を東急シアターオーブにて上映。延べ65名以上の国際的キャストとフルオーケストラを擁する豪華版で、舞台美術や照明演出も一新。
特徴:
・世界各国で上演中の記念アリーナツアーの日本公演
・英語キャスト＋字幕、日本の劇団は関与しない
・一度限りの特別なショーケース的公演

▶︎ 東急シアターオーブ (公式)

🔹 40周年記念公演 / 日本初演

時期: 2027年～2028年にかけて半年規模のロングラン予定
内容: 東宝制作の日本語版『レ・ミゼラブル』の節目記念公演
特徴:
・キャストは日本人によるオーディション選出
・帝国劇場（建て替え中）ではなく別会場での東京公演となる可能性あり
・東宝版レ・ミゼファンにとって“本流”の舞台作品

▶︎ 東宝演劇部 (X公式)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』あらすじ

レ・ミゼラブル（ミュージカル）は、貧困と正義の狭間で生きる人々の運命を描いた壮大な物語である。パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、司教の慈悲に触れて改心し、市長として新たな人生を歩み始める。死の間際に娘コゼットを託されたファンテーヌとの約束を守り、彼女を育てながらも、執拗に追う警官ジャベールとの対立が続く。
時は流れ、青年マリウスと成長したコゼットが恋に落ちる中、学生たちの革命がパリで勃発。バルジャンはコゼットの幸せを願い、命をかけてマリウスを救う。やがて全ての真実が明かされ、バルジャンは静かに人生の幕を閉じる。人の哀しみと希望を、美しい音楽と共に描く傑作である。

▶︎ 出典 (東宝 公式サイト)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』2024–25 日本語公演 -キャスト-

・ジャン・バルジャン: 吉原光夫／佐藤隆紀／飯田洋輔
・ジャベール: 伊礼彼方／小野田龍之介／石井一彰
・ファンテーヌ: 昆 夏美／生田絵梨花／木下晴香
・エポニーヌ: 屋比久知奈／清水美依紗／ルミーナ
・マリウス: 三浦宏規／山田健登／中桐聖弥
・コゼット: 加藤梨里香／敷村珠夕／水江萌々子
・テナルディエ: 駒田一／斎藤司／六角精児／染谷洸太
・マダム・テナルディエ: 森公美子／樹里咲穂／谷口ゆうな
・アンジョルラス: 木内健人／小林唯／岩橋大
※出演者は日替わりで複数キャストが演じ分けています

▶︎ 出典 (東宝 公式サイト)

ミュージカル『レ・ミゼラブル』使用楽曲一覧

・独白
・一日の終わりに
・夢やぶれて（I Dreamed a Dream）
・ラブリィ･レディ（Lovely Ladies）
・幼いコゼット（Castle on a Cloud）
・宿屋の主人の歌（Master of the House）
・スターズ（Stars）
・ABCカフェ（ABC Café / Red and Black）
・民衆の歌（Do You Hear the People Sing?）
・プリュメ街（Rue Plumet / In My Life）
・心は愛に溢れて（A Heart Full of Love）
・ワン･デイ･モア（One Day More）
・オン･マイ･オウン（On My Own）
・恵みの雨（A Little Fall of Rain）
・共に飲もう（Drink With Me）
・彼を帰して（Bring Him Home）
・下水道（Dog Eats Dog）
・自殺（Javert’s Suicide）
・犠牲者たち（Turning）
・カフェ･ソング（Empty Chairs at Empty Tables）
・マリウスとコゼット（Every Day / A Heart Full of Love Reprise）
・結婚式（Wedding Chorale / Beggars at the Feast）
※英語タイトル併記は一般的に知られている英語版公演楽曲名に対応したものです

▶︎ 出典 (東宝 公式サイト)
▶︎ @TohoChannel (youtube公式)

Q: グッズ情報

A: 詳細は、公式サイトをご確認ください
▶︎ グッズ情報 (東宝 公式サイト)