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ネーションズリーグチケット完全ガイド|取り方・販売日程・価格・会場まで徹底解説

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ネーションズリーグ(VNL)とは?大会の基本情報と2026年日程

画像引用:TBSバレーボール

ネーションズリーグ(Volleyball Nations League/略称VNL)は、国際バレーボール連盟(FIVB)が主催する世界最高峰の国別対抗リーグ戦です。

男女それぞれ18カ国の代表チームが約1か月半にわたり世界各地を転戦し、年間王者を決定します。日本代表(龍神NIPPON/火の鳥NIPPON)が常連出場しており、五輪・世界選手権と並ぶ重要大会として位置付けられています。

日本ラウンドが組み込まれる年は、自国開催ならではの臨場感とトップ選手の競演を間近で観戦できる貴重な機会となり、ネーションズリーグ チケットの争奪戦も毎年激化しています。

まずは大会の規模・構造・2026年の開催スケジュールを整理し、チケット計画の前提を押さえましょう。

男女各18カ国が参加する世界最高峰のバレーボール国際リーグ

VNLは2018年に創設されたFIVB公式の年間リーグ戦で、2025年大会より男女それぞれ18カ国に出場枠が拡大されました。

2025年以降は従来の「コアチーム(固定枠)」と「チャレンジャー(入替戦勝者)」という区分が廃止され、大会最下位チームが翌年のチャレンジャーカップへ自動降格する方式に変更されています。

毎年世界の強豪国が集結する点は変わらず、日本代表も継続して出場権を確保しています。大会の総観客動員はFIVB発表でVNL2024シリーズ(予選フェーズ)累計約75万1千人に達し(前年比13%増)、日本大会の日本(ホーム)戦は全試合ソールドアウトを記録しました。

パリ五輪を経て男女ともに日本代表への注目は過去最高水準にあり、2026年大会も歴史的な高倍率が予想されます。世界トップ選手が一堂に会する舞台を、現地で体感できる希少な国際大会という位置付けを理解しておきましょう。

予選ラウンド(3週間)とファイナルラウンドの大会構造

VNLの大会構造は「予選ラウンド」と「ファイナルラウンド」の2段階で構成されています。2025年大会からは1週ごとに3都市・各6チームのプール制に刷新され、3週にわたって世界各地の開催都市を転戦します。

各国は計12試合(1週4試合×3週)を戦い、予選で上位7チーム+開催国の計8チームがファイナルラウンドへ進出し、決勝トーナメント方式で年間王者を決定します。2025年大会のファイナルラウンドは女子がポーランド・ウッチ(Łódź)のAtlas Arena(7月23〜27日)、男子が中国・寧波(Ningbo)のBeilun Gymnasium(7月30日〜8月3日)で開催されました。

日本ラウンドでは1週分の試合(5日間・1日2試合)が開催され、「日本×他国」だけでなく「外国同士のカード」も組まれるため、世界トップクラスの対戦を国内で直接観戦できる点も大きな魅力です。

チケット選びの際は、観たいカードが何日目に組まれているかを必ず確認しましょう。

2026年大会の開催スケジュールと日本ラウンド開催地

2025年のVNL日本ラウンドは男女ともに千葉ポートアリーナ(千葉市中央区)で、女子が7月9日(水)〜13日(日)、男子が7月16日(水)〜20日(日)の各5日間にわたり開催されました。

2026年大会の日本ラウンドは、男女ともにAsueアリーナ大阪(大阪府大阪市)が会場として決定しており、女子が2026年7月8日(水)〜12日(日)、男子が2026年7月15日(水)〜19日(日)に開催予定です。

いずれも予選ラウンドの第3週(5日間)にわたり連日試合が組まれ、日本戦を含む全試合を観戦可能です。Asueアリーナ大阪へのアクセスは大阪メトロ「コスモスクエア駅」から徒歩約10分です。

正式な試合日程・対戦カードはFIVBおよび日本バレーボール協会(JVA)の公式発表で確定するため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

ネーションズリーグ チケット販売スケジュール【2026年最新】

2026年の「バレーボールネーションズリーグ(VNL)大阪大会」は、例年通り複数の先行販売を経て一般販売が行われる流れとなっています。最も早い受付は、バレーボール日本代表オフィシャルファンクラブ「バレとも」プレミアム会員向け先行です。

  • バレとも・プレミアム会員先行(抽選):2026年3月19日(木)18:00〜3月22日(日)23:59
  • バレとも・有料会員先行(抽選):3月26日(木)15:00~3月29日(日)23:59
  • バレとも・全会員先行受付(先着):2026年4月15日(水)18:00~4月19日(日)23:59
  • JTB観戦券付き旅行パッケージ(抽選):2026年4月9日(木)15:00~4月14日(火)23:59
  • JTB観戦券付き旅行パッケージ(先着):2026年5月1日(金)15:00〜
  • 一般販売(先着):2026年5月1日(金)10:00〜
  • リセール(【女子】日本戦・海外戦):2026年6月24日(水)18:00〜
  • リセール(【男子】日本戦・海外戦):2026年7月1日(水)18:00〜

主要販売窓口(チケットぴあ/バレとも)の役割と違い

VNL日本大会の主要販売窓口は「チケットぴあ」と「バレとも(JVA公式ファンクラブ)」の2系統に大別されます。チケットぴあはプレイガイド先行と一般販売の中核を担う窓口で、ぴあ会員(無料登録可)であれば誰でも抽選・先着販売に参加できます。

VNL専用特設ページが開設され、男女両大会のチケットを一括で扱うのが特徴です。一方、バレとも(Volleyball Tomo)は日本バレーボール協会公認の公式ファンクラブで、プレミアム会員(年会費8,800円・税込)向けの最速先行および有料会員(ベーシック会員:年会費4,400円・税込)向けの先行を運営します。

バレとも先行は、チケットぴあの一般販売より大幅に早い段階で申込できる点が最大の強みです。

窓口ごとに販売席種や枚数配分が異なるため、片方の窓口で落選しても別窓口で再チャレンジできるのがメリットです。決済方法もクレジットカード・コンビニ払い・ペイジーなど窓口によって選択肢が変わるため、申込前に各サイトで会員情報・支払い手段を整えておくとスムーズです。

複数窓口を並行活用することが、ネーションズリーグ チケット入手成功率を引き上げる最大のポイントといえます。

ネーションズリーグ チケット価格・席種一覧【2026年実績】

ネーションズリーグ チケットの価格は、席種によって10倍以上の差がある場合もあります。

2026年大会をもとに、席種別の価格帯、試合カードによる価格差、通し券やセット券の有無、そして子ども・車椅子席といった同伴観戦に関わるルールまでを整理します。

申込前に料金体系を把握しておけば、複数公演の比較もスムーズに進められます。

女子日本戦(平日)

女子日本戦(休日)

女子海外戦

男子日本戦

男子海外戦

一般販売でチケットを取るコツ

一般販売は、先着順で残席を販売する最終ルートです。会員登録不要で誰でも参加できる反面、人気公演は販売開始から数分で完売することも珍しくありません。日本戦は一般販売段階で残席が極めて少ないケースが多く、外国同士の試合や下位席種が狙い目となります。

アクセス集中を突破するコツは、販売開始10分前からブラウザを立ち上げ、ログイン状態を維持しておくことです。

Wi-Fi環境よりも有線LANや高速モバイル回線が安定しやすく、複数端末を併用して接続経路を分散させる方法も有効です。決済情報を事前に登録しておけば、購入画面到達後の入力時間を短縮できます。

リロード連打はサーバー負荷で逆効果になるケースもあるため、待機画面が表示された場合は焦らず待つ判断も重要です。販売開始時刻ぴったりにアクセスが集中するため、開始数分後に再アクセスすると意外と繋がる例も報告されています。

リセールサービスを活用する方法

ネーションズリーグのチケットはリセールで販売されることもあります。

これまでに紹介した方法でチケットが取れなかったという方は、以下のチケットリセールサービスを利用するのがおすすめです。

チケジャム

チケジャムでは「安心決済」という仕組みを導入しており、購入者が支払った代金は一度運営が預かります。取引が正常に完了してから出品者へ支払われるため、安心して利用できます。

また、入場を保証する「あんしん補償プレミアム」が用意されており、万が一入場できなかった場合や、届いたチケットの内容が異なっていた場合でもサポートを受けられるのが特徴です。

さらに、販売手数料は税込5.5%からと比較的低く、出品者の負担が少ない点も魅力です。そのため、チケットを気軽に出品しやすいサービスといえるでしょう。

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※出品方法やチケットの需要・供給状況によって、販売手数料は税込5.5〜8.0%、取引手数料は4.5〜9.0%の範囲で変動します。

※チケット不正転売禁止法により、不正転売やそれを目的とした譲り受けは法律で禁止されています。

チケット流通センター

チケット流通センターでは「代金お預かり」システムを採用しており、万が一チケットが届かなかった場合でも、支払った代金は全額返金されます。そのため、初めての方でも安心して利用できます。

「あんしん配送サービス」を利用すれば、相手に個人情報を知られずに取引できる点も安心材料のひとつです。

また、出品者は全員本人確認を済ませているため、トラブルが起こりにくい安全性の高いサービスといえます。

さらに、開演直前までチケットの売買ができるので、最後までチケットを探したい方にもおすすめです。

チケットサークル

チケットサークルでは第三者である運営が代金を一時的に預かり、チケットが正しく受け取られた後に売り手に払う仕組み「エスクロー取引」を採用しています。代金を直接売り手に送る必要がないため、個人間特有の詐欺リスクを抑えられるのがメリットです。

また、「専用出品機能」を採用していて、信頼できる相手にだけ安全にチケットを売ることができます。公開ページには公演名・公演日が一切表示されず、専用共有URLを知っている人だけが出品内容を確認・購入できる仕組みです。

さらに、公演情報を隠したまま「約束画像機能」があり、座席エリアや席種、枚数や価格のイメージを相手にだけわかる形で共有できるのが特徴です。

会場別アクセス・座席情報【Asueアリーナ大阪(2026年)】

2026年大会は男女ともにAsueアリーナ大阪(大阪市)が会場となっています。会場の構造や座席配置を理解しておくと、抽選時にどの席種を狙うか判断しやすくなります。

アリーナ席は選手との距離が圧倒的に近く、スタンド席はコート全体を俯瞰できるという特性の違いも踏まえ、見え方と価格のバランスを比較しておきましょう。遠征組にとってはアクセス手段や宿泊計画も大きな関心事です。

Asueアリーナ大阪(2026年大会)について

画像引用:大阪スポーツキャンプガイド

2026年VNL日本ラウンドの会場はAsueアリーナ大阪(大阪府大阪市)です。女子が2026年7月8日(水)〜12日(日)、男子が2026年7月15日(水)〜19日(日)の各5日間にわたり開催されます。

最寄り駅は大阪メトロ「コスモスクエア駅」で徒歩約10分程度です。座席表や具体的な席種・価格は大会公式サイト(日本バレーボール協会・JVA)および各プレイガイドのチケット販売ページで確認できます。

大阪での開催は近畿圏在住者にとってアクセスが容易で、新幹線などを利用した全国からの遠征も見込まれます。最新の会場情報・アクセス詳細は必ず公式発表でご確認ください。

初参戦者向け|持ち物・応援ルール・観戦マナー

ネーションズリーグの会場は世界トップ選手のプレーを間近で観戦できる特別な空間です。

初めて足を運ぶ方ほど、当日の持ち物や応援ルールを事前に把握しておくことで、入場から試合終了まで安心して楽しめます。

ここでは、必須アイテムから応援グッズの最新ルール、撮影・SNS投稿の可否まで、初参戦者がつまずきやすいポイントを整理しました。会場での過ごし方をイメージしながら読み進めてください。

なお、応援方法や撮影ルールは大会ごとに更新されるため、来場前に公式サイトで最新情報を再確認することをおすすめします。

必須の持ち物リスト(身分証・モバイルバッテリー他)

VNL日本大会は電子チケット運用が基本のため、まずスマートフォンと顔写真付きの本人確認書類は最優先で準備してください。運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどが該当します。健康保険証単体では不可となるケースがあるため、写真付きの公的書類を選ぶのが安全です。

次に重要なのがモバイルバッテリー。電子チケット表示中に充電が切れると入場列で立ち往生します。10,000mAh程度の予備があれば終演まで余裕を持って対応できます。

そのほか、推奨される持ち物は以下のとおりです。

  • 飲み物(会場内自販機は売り切れる傾向)
  • タオル(応援用と汗拭き用)
  • 双眼鏡(スタンド後方席なら必須)
  • 上着またはストール(空調が強い会場対策)
  • 現金(グッズ売り場で電子決済が混雑時に止まることあり)
  • エコバッグ(グッズ持ち帰り用)

会場によって大型ロッカーの数が限られるため、荷物は最小限にまとめるのが鉄則です。

応援グッズ・声出し・タオル等のルール

VNLでは声出し応援が可能で、ジャパンユニフォーム着用や応援タオル掲出で会場を盛り上げるファンが増えています。ただし、応援には共通ルールがあるため事前に押さえておきましょう。

持ち込み可能な応援グッズ

  • 公式応援タオル(マフラータオル含む)
  • 日本代表ユニフォーム・レプリカジャージ
  • 手作りボード(他の観客の視界を遮らない程度のもの)
  • スティックバルーン(周囲のお客様への配慮が必要)

禁止・制限される行為

  • 他の観戦者の妨げになる形での応援行為全般
  • 会場内への横断幕・応援幕・のぼり等の掲出物の設置
  • 公序良俗に反する発言や行為
  • 試合進行を妨げるような行為

特にバレーボールはサーブの瞬間は静寂を保つのがマナーです。日本のホーム大会では「サーブ時は静かに、ラリー中は大声援」が定着しています。スティックバルーンを使用する際は、隣席のお客様に当たらないよう十分配慮してください。

観戦マナー・撮影・SNS投稿の可否

写真撮影は個人利用に限り許可されており、SNS・ブログへの公開も可能です。ただし、以下の条件は厳守してください。

  • フラッシュ撮影・AF補助光・赤外線カメラの使用は禁止
  • 三脚・自撮り棒などの大型機材は持込禁止
  • 自席を離れた場所での撮影は禁止
  • 試合映像を含む動画のSNS・ブログへの公開は、放送権保護のため禁止

SNS投稿については、試合中のスコアや写真の投稿は問題ありません。ただし、試合映像(動画)のSNS・ブログへの公開は、放送権保護の観点から禁止されています。

ハッシュタグ「#VNL2026」「#龍神NIPPON」「#火の鳥NIPPON」などを活用すれば、同じ会場のファンと盛り上がりを共有できます。一方で、選手の私的な動向(ホテル・移動経路など)の投稿は厳禁です。

FIVBおよびJVAが定める選手保護方針に反する行為は、今後の観戦資格に影響する可能性もあります。

席を立つタイミングはセット間が基本。プレー中の通路移動は周囲の視界を遮るため避け、空席があっても勝手な席移動は控えましょう。隣席との距離が近いアリーナ席では、荷物を膝上に置く配慮も大切です。世界最高峰の試合を全員が気持ちよく楽しむため、基本マナーを守って参戦してください。

放送・配信で観る方法

チケットが取れなかった場合や遠征が難しい場合でも、ネーションズリーグはテレビ放送と公式配信で全試合をフォローできます。

日本戦は地上波のゴールデン枠で放送されることが多く、外国同士の試合や予選ラウンド海外開催分はFIVB公式OTTで視聴可能です。

視聴環境を事前に整えれば、現地観戦と並行して全試合を追いかける「ハイブリッド観戦」も実現できます。ここでは地上波と配信、それぞれの特徴と利用手順を整理します。

TBS系地上波の放送スケジュール

ネーションズリーグの地上波放送はTBS系列が担当しています。日本戦を中心に、女子大会・男子大会ともゴールデンタイムでの生中継・録画放送が組まれるのが定番です。2025年大会では日本ラウンドの日本戦全試合が夜7時から地上波生中継されました。2026年大会もBS-TBS+地上波TBS系列での放送が決定しています。

放送日程についてはTBSの公式ページを確認してください。

Volleyball TV(VBTV)での全試合ライブ配信

画像引用:VBTV

FIVB(国際バレーボール連盟)公式のOTTサービス「Volleyball TV(VBTV)」では、ネーションズリーグ全試合をライブ&オンデマンドで配信しています。日本戦はもちろん、海外ラウンドの全カード、女子・男子双方の試合を網羅できる点が最大の強みです。

利用方法はVBTV公式サイトでアカウントを作成し、月額または年額プランに加入するだけ。スマホ・タブレット・PC・スマートTVに対応し、Chromecast・AirPlay経由で大画面視聴も可能です。試合後はアーカイブ視聴ができるため、リアルタイムで観られなかった試合も後追いできます。

  • 年間プラン:592円 / 月
  • 年額プラン:1,699円 / 月

実況は基本的に英語ですが、画質はフルHD対応で複数アングル切替に対応する試合もあり、戦術や選手の動きをじっくり追いたいコアファンに最適。地上波で放送されない予選ラウンドの海外会場試合や、ファイナルラウンドの全試合視聴を目指すなら、VBTV加入が事実上必須となります。

よくある質問(FAQ)

ネーションズリーグのチケットに関して、読者から寄せられる疑問のうち特に頻度の高いものを6項目に厳選しました。

販売開始時期、ファンクラブ先行の会員条件、一般販売の難易度、リセール手数料、当日券、子ども料金まで、購入判断の最後のひと押しとなる細かな疑問をまとめて解消します。

各回答は過去大会の実績と公式情報を踏まえた内容ですが、最終的な詳細は必ず公式発表で確認してください。直前で迷いやすいポイントを先回りで押さえ、申込当日のミスや当日入場時のトラブルを未然に防ぎましょう。

Q. チケットはいつから販売開始?

2026年大会では2026年3月19日(木)にバレとも・プレミアム会員先行が始まり、その後複数の感謝先行・有料会員先行を経て、2026年5月1日(金)から6月16日(火)23:59にかけてチケットぴあで一般販売が実施されています。

公式リセールは以下の日程で実施予定です。

  • 【女子】日本戦・海外戦:2026年6月24日(水)18:00以降~
  • 【男子】日本戦・海外戦:2026年7月1日(水)18:00以降~

女子日本戦・海外戦と男子日本戦・海外戦でサービス開始日が異なるため、注意が必要です。

Q. バレとも会員でなくても取れる?

バレとも(Volleyball Tomo)の有料会員でなくても、チケットを取ること自体は可能です。

プレイガイド先行(チケットぴあ等)は無料会員登録だけで申込でき、一般販売(先着)も各プレイガイドのアカウントがあれば参加できます。

ただし、人気カードの日本戦上位席種は、一般販売・プレイガイド先行の段階では残席が極めて少ない状態になるケースが大半です。確実に観戦したい場合はバレとも有料会員(ベーシック:年会費4,400円・税込)への加入が現実的な選択肢となります。

プレミアム会員(年会費8,800円・税込)であれば最速先行への参加権が得られ、倍率が最も低い段階でエントリーできます。外国同士の試合や平日開催カードを狙う場合は、無料ルートでも十分に取れる可能性があります。観戦目的と予算のバランスを踏まえて会員登録を検討してください。

Q. 一般販売で取るのはやはり難しい?

日本戦の人気席種(アリーナ席・スタンドA上位)については、一般販売で取るのは非常に難しいというのが2024〜2025年大会の実態です。

販売開始から数分、場合によっては数秒以内に上位席種が完売に至るケースが報告されており、アクセス集中でエラーが発生することもあります。

一方、外国同士の試合(日本戦以外のカード)や、スタンドB席・エンド側といった比較的安価な席種であれば、一般販売でも当選・購入できる可能性が残っています。2025年千葉大会では一般販売終了後に追加席(アウトレットシート)が販売されるケースもありました。

一般販売を狙う場合は、販売開始10分前からログイン状態で待機し、決済情報をあらかじめ登録しておく準備が最低条件です。一般販売は「もし取れればラッキー」という位置付けで臨み、早めの先行段階で当選を狙う戦略が基本となります。

Q. 公式リセールの手数料はいくら?

公式トレードリセール(チケットぴあ運用)の手数料は、過去大会の実績ではシステム利用料として1枚あたり数百円程度、加えて決済手数料・発券手数料が別途加算される形式が一般的でした。

チケット代金そのものは定価が適用されるため、一次販売時の価格を超えることはありません。ただし、手数料の金額・種類は公演ごとに異なる場合があり、2026年大会の確定手数料は公式リセールページの公演別案内で確認してください。

購入後のキャンセルは原則不可で、希望席種が必ずしも出品されるとは限りません。「定価+数百円程度の手数料」という認識で、フリマアプリの高額転売チケットとは根本的に異なる安全・合法的なルートです。

Q. 当日券は出る?

VNL日本大会では、リセールで流通しきれなかった僅少席が当日券として会場窓口で販売されるケースがあります。2025年千葉大会では男子大会の一部日程で当日券が販売されましたが、日本戦は完売・当日券なし、海外戦はスタンド自由席が100枚程度という状況でした。

出る・出ないは大会・公演日によって異なり、日本戦の人気カードでは当日券がゼロという日も珍しくありません。当日券の有無は、試合当日の朝から開場2〜3時間前ごろに主催公式SNS(X/Instagram)や日本バレーボール協会の特設ページで告知されるのが通例です。

なお、当日券の支払いは現金のみとなる場合があります(2025年大会実績)。当日券を狙う場合は、会場周辺に早めに足を運び、公式SNSのリアルタイム情報をこまめにチェックする必要があります。

外国同士の試合は当日券が出やすい傾向があり、世界トップレベルの試合を確実に現地で見たい方には狙い目の選択肢です。

Q. 子ども料金の対象年齢は?

VNL日本大会では、子ども料金の対象は高校生以下が基本です(当日は学生証などの証明書の持参が必要です)。年齢の上限は「18歳未満」ではなく「高校生以下」であるため、18歳の高校3年生も子ども料金の対象となります。

未就学児(小学校入学前のお子様)は、保護者の膝上での観覧に限り無料で入場できます。この場合、席を使用しない条件での入場となり、別途チケットの購入は不要です。

ただし、膝上観覧でも周囲の観客の視界を妨げないよう配慮が必要で、ぐずりやすい月齢のお子様は同伴に注意が必要です。座席を使用する場合は年齢を問わずチケットが必要となるため、席を確保したい場合は子ども料金チケットを購入してください。

2025年大会(千葉大会)では、子ども料金が設定されているのはスタンドA・B席の各席種(スタンドAサイド・Aコーナー・Aエンド・Bサイド・Bコーナー・Bエンド)で、アリーナ席には子ども料金の設定がありませんでした。詳細条件は大会公式サイトで確認してください。

まとめ|ネーションズリーグ チケットを確実に取るための行動チェックリスト

ネーションズリーグ チケットを確実に手にするためには、大会開催の数か月前から段階的に準備を進めることが不可欠です。

2026年VNL日本ラウンドはAsueアリーナ大阪で、女子が7月8日〜12日、男子が7月15日〜19日に開催予定です。世界最高峰の戦いを現地で体感するために、この記事を参考に早めの行動を開始してください。

販売スケジュールの詳細や最新情報は、日本バレーボール協会(JVA)公式サイトおよびチケットぴあ特設ページを定期的にチェックするのが最も確実な方法です。

自分に合ったリセールサービスを見つけよう

チケパラは、複数のチケットリセール・フリマサービスをまとめて比較できるチケット比較サイトです。「どのサービスで出品されているのかわからない」「少しでも条件の良いチケットを探したい」といったときに、効率よく情報を探せるのが特徴です。

チケジャムやチケット流通センターなど、主要なリセールサービスの出品情報を一括で確認できるため、複数のサイトを個別にチェックする手間を省けます。価格帯や残り枚数の傾向も把握しやすく、相場を知りたい方にも向いています。

なお、チケパラ自体でチケットの売買はできず、あくまで比較・検索を目的としたサービスです。実際に購入する際は、遷移先の各リセールサービスの利用ルールや本人確認の有無、名義条件などを事前に確認したうえで利用しましょう。

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